各地の味を自宅で楽しもう!
お雑煮は、お正月だけじゃない!?
ご当地モノの新しいカタチ。

今年も「ご当地雑煮食べ比べセット」ご用意しました。
今年は新たな2種類を加えた全6種類!

 

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6種類画像

 

ご当地雑煮食べ比べセットとは?

 

お雑煮が全国各地で、ぜーんぜん異なることは、よく話で聞きますよね?

結婚して初めての正月に、奥さんや旦那さんの家と自分ちでは、全然タイプが違うお雑煮で
カルチャーショックを受けた、なんて いう話もよく聞きます。

お雑煮は、料理人が牽引するようなタイプの料理ではなく、
地域の味が家庭の中で醸成され、受け継がれていく独特な料理なのです。
ですから、同じ「お雑煮」という言葉を使いながら、ひとりひとりが頭の中でイメージ
しているものは、全く別物だったりもするとてもユニークな一椀の料理なのです。

本当に全国各地に存在するお雑煮は無数にありまして、
その多彩なお雑煮の種類には、 めまいがしそうになるくらい、
マニア心を熱く燃えたぎらせてしまうほどに、バリエーション豊富なのです。

ほら、こんな感じに!

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同じ県内でも色んなお雑煮文化圏が存在していたり、
お雑煮を愛して止まない、半ばマニアであるお雑煮さんスタッフにも掴みきれないぐらい
多彩なお雑煮が全国には存在しているんです!

こんなにバラエティーに富んだ種類豊富なお雑煮を皆さんにも自宅に居ながらにして楽しんでいただきたい!!と開発したのが、
この「ご当地雑煮」シリーズなのです。

 

例えば、ホラ、見てください!
コレはちょっと独特な食べ方をしている変わり種ご当地雑煮のひとつですが・・・

岩手県宮古地域のくるみ雑煮!

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お雑煮の汁の中から、わざわざ餅を取り出してつけるのは、こっくり甘ーいくるみだれ!
これが美味しいんですよ、実に!
たぶんお餅が何個でも食べたくなっちゃうような・・・太ってしまう雑煮?!(笑)
地域によって、文化によって本当に使用している素材も食べ方も全く異なるのがお雑煮なんですよね!

お次はコレ! 博多のブリ雑煮です〜。

ブリアップ

出世頭のブリがどーん!そして、博多雑煮と言えば三種の神器。
「ブリ」「あご(トビウオ)だし」「かつお菜」(商品ではほうれん草で代用しております。)
ご当地雑煮を調べていくと、たくさんの「地域伝統野菜」との出会いがあるんです。
おそらく福岡ご出身の方や近隣の方以外、なかなか「かつお菜」という高菜科のお野菜との出会いってないと思うんですよね。
博多でも、「お雑煮」には使われるけれど、今ではあまり他のシーンでは見られなくなってきているとも耳にします。
それに、このあごだしの風味がとてもほっこりできて、良いんですよ~~!
幸せな気持ちになるお雑煮です(*^_^*)

レトルトで常温保存が可能となっているので、手軽にいつでも楽しんでいただけますよ!

それでは、それぞれのお雑煮の特徴をご説明しましょう。

今年販売の6種類はどんなお雑煮?

博多「ブリ雑煮」

【お餅】丸餅・煮るタイプ
【だし】あご・どんこ
【具材】ブリ・かつお菜・しいたけ・かまぼこ・焼き豆腐

博多イメージ1

 

福岡の一般的なお雑煮は、あごだしベースのすまし仕立て。
お餅は煮た丸餅で、出世魚の「ぶり」と伝統野菜の「かつお菜」(商品ではほうれん草で代用しております。)をあしらってあるのが特徴です。
かつお菜は、博多に古くから伝わる高菜の仲間で、茎の部分の味がカツオ節に似ていることが名前の由来といわれています。
西日本では多く知られる、とびうおの煮干である「あご」を使用しただしは、あっさりの中にも独特のうまみが凝縮されており、
さらに、ぶりのうま味も加わることでより上品で深い味わいに仕上がっています。
博多雑煮の三種の神器と言われている「あごだし」「ブリ」「かつお菜」(商品ではほうれん草で代用しております)なしでは福岡のお雑煮は語れません。

 

京都の「白みそ雑煮」

【お餅】丸餅・煮
【だし】昆布・かつお・白みそ
【具材】大根、金時人参、さといも ミツバ カツオ節

京都イメージ

京都の一般的なお雑煮は、こっくりと深い味わいの白みそ仕立て。
濃厚な白みそに香ばしいかつお節が一段と味の深みを引き立たせます。
新年の始まりを祝うお雑煮は、「角が立たず円満に過ごせますように」という思いをこめてお餅は丸餅。
具材もすべて輪切りや丸のまま加えられるのが特徴です。
雑煮大根とは、大きい大根のままではお椀に入らないからと、お雑煮のために作られたお正月用のミニサイズの大根で、祝い大根とも言われています。
そして、なんといっても彩り豊かな金時にんじんは欠かせません。京都らしい上品な味わいです。

 

東京「江戸雑煮」

【お餅】切り餅・焼
【だし】昆布・かつお
【具材】鶏肉・椎茸・なると・にんじん・ほうれんそう・みつば

東京イメージ1

東京の一般的なお雑煮は、こんぶとかつおを合わせただしに、醤油にみりんを加えたコクの感じられるスマシ仕立て。
鶏肉、ほうれんそう、なると、しいたけなどと一緒に、焼いた切り餅が入っているのが特徴です。
武家が支配した東日本では「敵をのす」の縁起から、のしもちを切った角もちを焼いて使うことが多いと言われています。
関東の多くの地域のお雑煮は、しょうゆ仕立てのすまし汁です。
江戸で味噌を使わない理由の一つは、武家が「ミソをつける(失敗する、しくじるの意味)」という言葉を嫌ったためだといわれています。

 

岩手宮古「くるみ雑煮」

【お餅】切り餅・焼
【だし】煮干し
【具材】にんじん、だいこん、ごぼう、凍り豆腐・鶏肉、せり、かまぼこ
別皿・・・クルミだれ

クルミイメージ1

岩手の宮古地方に伝わる一般的なお雑煮は、にぼしだしのすまし仕立て。
お餅は焼いた角餅で、ごぼうはささがきにして、ほかの具材はすべて千切りにします。
そして、最大の特徴は、くるみだれです。
具だくさんのお雑煮からお餅を引っ張り出して、別皿に入った、砂糖やだしで味付けをしたくるみだれにつけて食べます。
さっぱりとこってりの全く違った味の食べ合わせで、一度に二つの味を楽しんでいただけます。
岩手県の一部では美味しいものを食べた時に「くるみ味がする」と表現するくらい、くるみが美味しい物の代表となっているんですね。

※写真では、いくらがのっていますが、レトルトにはいくらは添付されていません。別途ご購入いただき、のせて食べるとより一層おいしいです。

 

以上4種類は昨年も販売しました。しかしお雑煮やさんはまだまだ進化中!今年度は、次の2種類が新たにラインナップに加わりました。

鳥取米子「あずき雑煮」

【お餅】丸餅・煮
あずき汁

山陰の日本海沿岸地域でよく食べられているお雑煮は、なんとあずき雑煮。
甘いあずき汁に丸餅を入れて煮た、いわゆるぜんざいやおしるこのようなお雑煮です。

その昔は甘いあずき汁ではなく、塩味のあずきを入れたお雑煮に、好みに合わせて砂糖を加えて食べたといわれています。
今も、一部地域では甘くない塩味のあずき雑煮を食べますが、主流はぜんざい状の甘いお雑煮です。

あずき雑煮の正確な由来はわかっていませんが、あずきはその赤色に邪気を払う力があるとされ、赤飯などハレの日の食材として古くから用いられてきました。
赤いあずきに贅沢品であった砂糖を加えたあずき雑煮は、お正月のごちそうとしてぴったりですね。

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そして新顔の二つ目は…

奈良「きなこ雑煮」

【お餅】丸餅・煮
【だし】昆布・白みそ
【具材】大根、金時人参、さといも、豆腐
別皿・・・きなこ

奈良でよく食べられているお雑煮は、昆布だしに白みそ仕立てのとてもあっさりしたお雑煮。

具材は大根、金時人参、さといも、豆腐。ここにコンニャクが加わることもあります。

豆腐とコンニャクはそれぞれ白壁の蔵、土蔵を意味し、「蔵が立つように」四角く切ります。
大根、金時人参、さといもは「一年が丸く過ごせるように」輪切りにします。

だしは昆布のみ。動物性の食材がいっさい使われていないため、本当にさっぱりとした味わいです。

そんなさっぱりとしたお雑煮に、アクセントを加えるのがきなこ。
奈良のお雑煮は、別皿に用意したきなこに、お雑煮の椀から取り出したお餅をつけ、きなこもちにして食べます。

あっさりさっぱりのお雑煮本体と、きなこの甘さと白みそのしょっぱさが絶妙に調和したきなこもち。
一杯で二度おいしい、奈良のお雑煮です。

奈良きなこ雑煮

 

そしてさらに・・・

この「ご当地雑煮」は、
「こんなに特徴があってご当地ならではの食文化のストーリーをもつお雑煮をもっともっと面白がっていただきたい!」
という願いを込めて開発したもので、
お雑煮の背景にある物語を簡単にでも知っていただくために、
小冊子もおつけしています。

つい誰かに教えてあげたくなる「お雑煮の背景の物語」。
気軽に読めるように、漫画入りでまとめています。
(写真は昨年度のものです。今年度は今年度の内容に沿ったものを現在作成中です。)
小冊子画像

 

作り方も、簡単なんですよ!

作り方2

 

 

 

 

 

 

 

 

開発ポイント

 

こだわりその1

レトルト 加工としての役割である「便利」「簡単」「手軽」に加えて、
制約ぎりぎりの綱渡りバランスまで、「おいしく&美しく」にこだわっています。

例えば、ブリ雑煮では汁のレトルトに一緒に入れてしまうと、魚臭さが出てしまったり、身崩れが生じてしまうため「別にレトルト」。
青菜も汁の中で120℃の温度で加熱してしまったら食感もなく美しさもなくなるので、フリーズドライ加工をして別添。
白味噌も、加熱に負けて焼けてしまうため、お椀に加える形に処理。

ギリギリまでおいしさと美しさにこだわりました。

こだわりその2

ご当地雑煮ならではの、地域の伝統野菜も使用しています。

一般に流通しない食材の調達には苦労しましたが、ご当地雑煮ならではの特徴を出来る限り加工食品で再現しました。
また、野菜のカット方法もレトルト加工品では通常行わない輪切りなど、お雑煮ならではの「縁起かつぎ」の
カット方法にも忠実に行っています。

こだわりその3

食べるだけではない、色んな種類のお雑煮食べ比べの後の会話が弾むよう、
お雑煮の背景ストーリーの小冊子も添付しています。

お雑煮の面白さの真骨頂は、楽しいコミュニケーションと共にあります。
お雑煮の背景のお話も一緒に楽しんでいただけるようにしています。

 

ご当地雑煮 原材料

名称 雑煮
原材料名 【岩手】 内容量 286g
「和風汁物・雑煮の具」
和風だし  煮干し、野菜(ゴボウ、大根、ニンジン)、鶏肉、しょうゆ、凍り豆腐、豆腐用凝固剤(原材料の一部に小麦を含む)
「切り餅」水稲もち米
「クルミパウダー」クルミ
【東京】 内容量 222g
「和風汁物・雑煮の具」
和風だし(こんぶ  かつお)、鶏肉、しいたけ、ニンジン、しょうゆ、発酵調味料、魚肉すりみ、食塩、卵白、デンプン、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、着色料(コチニール)、(原材料の一部に小麦を含む)
「切り餅」水稲もち米
「ほうれんそう」ホウレンソウ ブドウ糖
【京都】 内容量 232g
「和風だし・雑煮の具」
和風だし(こんぶ、かつお)、野菜(だいこん、さといも、にんじん) 「丸餅」水稲餅米、 「白みそ」みそ、液状デキストリン、食塩、調味料(グルタミン酸Na)、酒精、(原材料の一部の小麦を含む)
「丸餅」水稲もち米
「かつおぶし」かつお・かれぶし
「みつば」みつば、乳糖、還元水飴、ブドウ糖
【博多】 内容量 234g
「和風汁物・雑煮の具」
和風だし(煮干し)、焼き豆腐、しいたけ、しょうゆ、魚肉すりみ、卵白、でんぷん、食塩、砂糖、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、豆腐用凝固剤、着色料(コチニール)、(原材料の一部に小麦を含む)
「丸餅」水稲もち米
「ぶり」ぶり
「ほうれんそう」ホウレンソウ、ブドウ糖
【鳥取】 内容量 226g
「あずき汁」あずき、砂糖、塩
「丸餅」水稲もち米
【奈良】 内容量 245g
「和風だし・雑煮の具」
和風だし(こんぶ)、野菜(だいこん、さといも、にんじん)
「丸餅」水稲もち米
「白みそ」みそ、液状デキストリン、食塩、調味料(グルタミン酸Na)、酒精、(原材料の一部の小麦を含む)
「きなこ」大豆、グラニュー糖、食塩
賞味期限 別途記載
保存方法 直射日光を避け、常温で保存してください。
販売者 株式会社お雑煮やさん FK 東京都品川区西大井1-1-2

 

開発経緯

何でこんな商品を世の中に送り出すことにしたの?
どういう経緯で、「お雑煮やさん」なんてニッチな商売を始めることになったの?と
質問されることが多くあります。
この商品開発を応援してくださる支援者を募集した「ZOUNIプロジェクト」に経緯を詳しく説明していますので
参考にしてください。
また、これからどんなことをして「お雑煮マーケット」を生み出していこうとしているか、については
お雑煮やさんのたくらみ に詳しく記載していますので、読んでみてくださいね~!

要は、「お雑煮LOVE」「地方の食文化リスペクト」なお雑煮やさんだと言うことです(^^ゞ

 

お客様の声
うれしいお言葉を数多くいただいています!

 

・こんなのあったらいいな、と思ってました。食べ比べ楽しみにしています。

・よそのお雑煮食べてみたかった。

・おもしろい!ご当地雑煮にいろいろ種類があるのは知っていましたがセットで送ってもらえるなら
友達とお雑煮パーティーやります!!

・すごく面白いアイディアで、まさに盲点をつかれたという感じです。
お雑煮ファーストフード店も楽しみです。がんばってください。

・応援しています!頑張ってください! 大学のころ、同級生と盛り上がった話題がまさにこれでした。
みんなが自分の雑煮を普通の雑煮というのだけど、みんなやっぱりちょっとずつ違う。
一番変わっていたのは福岡市だけど市内の西のほうのやつの雑煮。かつおだしでホウレンソウや蒲鉾が
入っているのだけど小豆がぜんざいみたいに入っている。味は醤油味。
においを嗅ぐと一瞬甘いぜんざいが頭の中にぐるぐる回るのだけど、口をつけるとしょうゆ味という不思議さでした。

・岩手の雑煮が入っているとはびっくりしました。 ぜひ実現して欲しいです。 美味しいお雑煮楽しみにしています(^^)

・以前、会社の中で自分のふるさとのお雑煮自慢を全員で熱く語ったことがあるのを思い出しました。
是非この興味あるプロジェクトを成功させてください。

・色々な地方の友人に、「あなたのお家のお雑煮はどんなの?」と尋ねてみると、実に色々なバリエーションが
あって興味深いです。 何でも外食で食べられる時代だけれど、お雑煮だけはお店で食べられないなあ、
他の地方のお雑煮を食べてみたいなあと思っていたので、この企画は素晴らしいと思います。

・オモシロい!美味しそう!是非食べたい!と思いました。期待しています。

・正月に家族で食べ比べしたいと思います!

 

 

いかがでしょうか。全国のお雑煮、食べてみたくなりませんか??
お雑煮やさんがつくる、渾身のご当地雑煮シリーズ。ぜひ食べてみてください!

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