居酒屋さん、スナック、バー等飲食店の皆さまへ
呑んだ後の、〆のラーメン、〆のお茶漬け、〆のおにぎり&味噌汁。。。
共通点は、温かい汁もの。
そんな中に、〆の雑煮、如何でしょう?
ご当地雑煮の個性的な面々をメニューの中に見てしまうと、
きっとこんな会話が始まっちゃいますよ。
「何、これ。きなこ雑煮だってよ!へぇ~奈良ではこんな雑煮を食べてるとこもあるんだ」
「あ、これウチの地元の雑煮だ!やっぱり雑煮にはブリが入らなきゃっ!」
「え、お前んちこんな雑煮なの?食べてみたいな」
「じゃ、俺はコレ」
「私はコレ・・・」
なんて具合で、〆の段階でもメニューを見ながら盛り上がってしまうことも。
バーや、スナックや、居酒屋さんのオーナーの皆さん!
是非、メニューに雑煮を加えてみては如何でしょう?
ご当地雑煮はダシの種類も多くて、あごダシ、煮干しダシ、昆布ダシ、カツオダシ・・・と
色々ありますが、ご安心ください(*^_^*)
ご注文をいただいたらちょっと手を加えるだけですぐに提供できる
個包装のレトルトですから、とってもオペレーションが楽ちんですよ。
お雑煮やさんでは、業務用にもご提案させていただいています。
まずはどうぞお問合せくださいませ!
ウェディングの引菓子の代わりに、お雑煮を!
お雑煮ってそもそも、正月だけの食べ物ではなく、
めでたい時や宴席で食べられた料理だったんですよ!
だから、実は結婚式にこそピッタリなんです。
だって、お雑煮って素材にも必ず縁起を掛けていますでしょ?
サトイモは子だくさんを願う、丸く切るのは家族円満に、
引き菜は幸福を引き寄せる、
スルメは「喧嘩するめぇ~」を意味してる(笑)!なんて具合で。
幸せを願う食べ物がお雑煮なんです。
例えば、まだアイテムは少ないですが、
新郎新婦の出身地のお雑煮をそれぞれの列席者に配る、なんていうのもステキ!
新婦はここの出身なんだ、なんてお相手のご親戚にもよく知っていただけたり
気が利いた引き出物になりますね!
あるいは、東京と京都の雑煮をセットにしてみたりもステキ。
異文化がひとつになる結婚そのものですよね。
ちょっと人とは違う、センスの良い引き出物ですね~。
老若男女問わず、誰からも喜ばれる引き出物になります。
こちらも色々ご相談承ります。
どうぞお気軽にご連絡くださいませ。
こんな具合で色々な新しい活躍シーンを秘めているのもお雑煮の魅力。
こういう使い方をしたいんだけど、、、ってご相談、ご提案も随時お待ちしてます!
電話(03-6303-8747)
メール(info@zouni.jp)までお気軽に!